25件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

浜田市議会 2020-12-03 12月03日-04号

病児病後児保育事業における補助金返還問題と事業再開可能性について  (1) 補助金返還問題を巡るこの間の経過及び市・県・国の対応状況について  (2) 病児保育事業再開可能性について312番 笹 田   卓1. 少子化対策について  (1) 15歳以下の人口について  (2) 浜田市が行ってきた少子化対策について 2. 瀬戸ケ島埋立地管理状況について420番 西 田 清 久1. 

安来市議会 2019-03-02 03月02日-01号

また、病児保育事業として、昌林会安来第一病院内に「病児保育室すこやか」を設置し、病気回復期に至らない幼児児童を一時的にお預かりし、保護者が安心して就労していただくための環境を整備するものであります。 放課後児童健全育成事業では、放課後児童クラブ充実を図ります。特に利用者希望が多い十神、赤江小学校区において、安全で安心して放課後が過ごせる居場所を確保するため、施設整備を行います。

浜田市議会 2019-02-25 02月25日-05号

健康福祉部長前木俊昭) 国、県には、浜田市の病児保育事業は適切に行っていたという報告をしております。 ○議長川神裕司) 西村議員。 ◆23番(西村健) 私は事前通告をしているわけですから、質問には的確に答えていただきたいんですよ。先ほどの答弁は、どう聞いてもかみ合った答弁とは言えないし、真摯な答弁でもないと私は捉えます。適切に行っていたというのはどういうことなのか。

松江市議会 2018-06-20 06月20日-04号

病児保育事業につきましては、病気または病気回復期児童集団保育の困難な期間、一時預かりを行うことにより、保護者子育てと就労の両立とを支援する観点から実施をしているところでございます。 時間延長につきましては、他市の状況を調査するとともに、施設実施体制、これがとれるかどうか、そういったことなど総合的に判断、検討をしていきたいと考えております。以上でございます。 ○副議長吉金隆) 米田議員

安来市議会 2018-03-07 03月07日-04号

国の病児保育事業実施要綱に記載のある病児保育事業類型には現在実施をされている病後児対応型のほかに3つの型があり、1つは児童病気回復期に至らない場合であって、当面の症状の急変がない場合においてその児童病院診療所保育所等にある専用スペース、または本事業のための専用施設で一時的に保育をする病児対応型、2つ目児童保育中に微熱を出すなど体調不良となった場合において安心かつ安全な体制確保することで

益田市議会 2018-03-06 03月06日-03号

誰もがいきいきとしているまちを目指し、平成30年度には子育てあんしん相談室子ども家庭支援課として再編し、妊娠期から子育て期まで切れ目のない対応を行うため、新たに子育て世代包括支援センターを設置するとともに、子供を取り巻く社会環境の変化に対応し、課題を抱える家庭への支援を行う子ども家庭総合支援拠点としての機能を新設し、さらには子育て短期入所支援事業を新たに実施し、引き続き放課後児童対策充実病児保育事業

益田市議会 2018-02-26 02月26日-01号

また、引き続き、放課後児童クラブの安定した開設場所確保に努めるとともに、放課後児童クラブ延長利用料病児保育事業利用料を一部軽減いたします。 高齢者及び障害者等福祉施策については、第7期益田老人福祉計画、第7期介護保険事業計画や第5期益田市障がい者基本計画、第5期益田市障がい福祉計画、第1期益田市障がい児福祉計画に基づき、各施策を総合的に推進いたします。 

奥出雲町議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第2日12月 7日)

まず1点目につきましては、病児保育事業に係る国庫補助職員配置に関する要件を緩和してほしいという内容だったようでございます。これにつきましては、共同提案の団体として、鳥取県、中国地方知事会、それから関西広域連合、それから日本創生のための将来世代応援知事同盟、滋賀県、大阪府、兵庫県、和歌山県、徳島県、堺市というふうになっております。  

奥出雲町議会 2017-03-24 平成29年第1回定例会(第4日 3月24日)

これに対し、歳出面では総合的な補助金の見直し、国県事業の積極的な活用等により財源を生み出し、要望の多い道路関係に昨年度比2億5,000万円の増となる予算確保、安心して出産、子育てをできるための子育て情報発信事業病児保育事業の運営、結婚新生活支援事業など、要望の多い事業に積極的に配分されています。

浜田市議会 2017-03-01 03月01日-04号

議員ご指摘のとおり、国では病児保育事業の中で送迎対応を設けており、大規模な自治体では実施しているところもございます。しかし、浜田市の現状では、受け入れる医療機関におきまして、子どもの日常の様子生活習慣様子を聞き取ることが必要であるということでありますので、できるだけ速やかにかかりつけ医を受診をしていただきたいと考えております。 

奥出雲町議会 2016-03-25 平成28年第1回定例会(第4日 3月25日)

子ども子育て支援では、新規の病児保育事業は、厳しい職場環境の中で子育て世代には歓迎されます。評価いたします。地域活性化対策として、伝統産業観光産業振興事業菌床シイタケ生産事業の継続など、地域経済に貢献する事業も組まれました。  しかし、安倍政権の庶民、中小企業地方のためにならない経済政策社会保障は、負担はふやし、給付は減らし、地方に回すお金を削っていく。

雲南市議会 2015-06-12 平成27年 6月定例会(第3日 6月12日)

しかし、今回の計画では病児保育事業は4年後に大東町で設置されることとなっていて、後回しになっています。医師看護師保育士、栄養士と専門スタッフ確保施設整備等、難題は多いと思いますが、より早い段階での開設が必要であると思いますが、見解を伺います。  病院医師の中には、病気のときは保護者が看病するのが一番の治療だと言われる方がいらっしゃいます。

  • 1
  • 2